Hikari Lightmapper
ベイクの中心となるコンポーネントです。シーンに 1 個だけ置きます。Hierarchy を右クリックして Hikari → Hikari Lightmapper(またはメニューバーの GameObject → Hikari → Hikari Lightmapper)で作成できます。次の 3 つを担います。
- ベイク設定の保持 — Lighting Mode やサンプル数などのシーンごとの設定を持ちます(各設定の意味と既定値は Hikari Settings)。設定はコンポーネントに保存され、シーンと一緒に永続化されます。
- ベイクの実行 — Inspector 下部のボタンからベイクを起動します(下記 ベイクのボタン)。
- 結果の保持と再適用 — ベイク結果(ライトマップ割り当て・各ライト・各 Light Probe / Reflection Probe)を保持し、シーンを開き直したときやドメインリロード時に自動で再適用します。これにより Baked / Mixed ライトがリアルタイム描画に戻らず、結果が確実に使われます。

設定を共有する(Settings フィールド)
通常は設定をこのコンポーネント自身が持ちますが、Settings 欄に Hikari Settings コンポーネントを割り当てると、そちらの設定を使います。空欄のまま Create を押すと、現在の設定を引き継いだ子オブジェクト「Hikari Settings」が作られ、以後その共有設定を参照します。