Cloud Bake

重要注意

現時点では利用できません。クラウドベイクはまだ提供を開始していません。このページの内容は、提供開始後の利用手順です。

ベイク処理をクラウドで実行し、手元のマシンの負荷と待ち時間を減らせます。結果の適用や UV 生成などはこれまで通りローカルで行われます。

ノート

クラウドベイクの利用には suzufactory の API トークンが必要です。トークンの入手方法は配布元の案内に従ってください。

設定する

  1. メニュー Hikari → Hikari でウィンドウを開き、Cloud Bake セクションを表示します。このセクションは API トークンが保存されている場合にのみ表示されます。提供開始前はトークンを入手できないため、ウィンドウに Cloud Bake が見当たらない場合は未提供の状態です。
  2. Offload Bake to Cloud にチェックを入れます。
  3. Environment は通常 Production のまま使います(既定は Production。Development は開発者向けです)。
  4. API Token の Edit を押し、トークンを貼り付けて Apply します(Cancel で編集を取りやめ)。トークンはその場で検証され、正しければ保存されます。保存済みのトークンを消すには Clear を押します。

トークンはこのマシンにだけ保存されます。プロジェクトフォルダには入らないため、リポジトリやパッケージ経由で漏れることはありません。

使う

設定が済んでいれば、あとは通常どおり Bake Lightmaps などを押すだけです。ベイク処理が自動的にクラウドで実行され、進捗バーに反映されます。

ヒント

シーンや設定が前回から変わっていない場合はローカルのキャッシュが使われ、クラウドには接続しません。

うまくいかないとき

症状 対処
「This is the cloud (VPM) version, which cannot bake. Cloud baking has not launched yet.」または「Cloud baking has not launched yet, so baking is not available in this version.」と表示される 現時点ではクラウドベイクはまだ提供開始前です。提供開始後に利用できます
「Set an API token to bake in the cloud.」と警告が出る API Token が未設定です。上の手順で設定してください
トークンの形式が不正と言われる トークンは suzu_ で始まる 48 文字です。前後の空白や欠けが無いか、貼り付け直して確認してください
Apply で「rejected by the server」(401) トークンが無効か失効しています。Environment(Production / Development)が発行元と合っているかも確認してください
Apply で権限エラー(403) トークンに必要な権限(bake:read / bake:write)が無いか、開発用 API の IP 制限に掛かっています。正しい権限で再発行するか、許可 IP を確認してください
Apply で「temporarily unavailable」(503) クラウド側の一時的な不調です。しばらく待ってから再試行してください
ベイクが始まらない・接続エラー ネットワーク(プロキシ・ファイアウォール)を確認してください